第①話からのつづき。 この柴犬は3本のアームできれいに挟むことができました。チャレンジ回数は3回だったと記憶しています。 PLAYしているあいだ、小学校低学年くらいの小さい女の子がずっと隣で見ていて、ちょっと気まずかったです。 景品が取れたときに、…
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